4月 212016
 

損切りができない人は

・チキン利食いしてしまう
・ましてや利乗せなんてできっこない
・ドデン*のことが頭に入っていない
・ナンピンで乗り切ろう

という傾向が強い。

*ドデンとは、どんでん返しの略で
買い派が売り派に変わり、
売り派が買い派に変わること。

下山式トレードでは損切りは不要だとし、
返済期日の6か月後まで粘れと教えてますが、
今日の三菱自動車は
ストップ安で上場来最安値をあっさり更新した。
(三菱自動車は下山銘柄に入ってます)

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上場後「最安値」=三菱自株
時事通信 4月21日(木)

21日の東京株式市場で、三菱自動車の株価が前日に続き急落した。
終値は制限値幅の下限となる前日比150円安の583円。
同社は2013年7月に株式併合しており、
これを考慮すれば事実上の上場後の最安値になった。

下落率は20%で、全上場銘柄の中で最も大きかった。
三菱自株は大量の売り注文を残したまま、21日の取引を終えた。

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三菱自動車の株価は下げトレンドでしたから
この銘柄取扱者はナンピン買いをして
買い4:売り1
のポジションの人が多かったのではないでしょうか。

もし損切り設定をして
忠実に損切りしていたら、
最低でも大損は免れたのに。
(これで退場したかもしれないね)

下山投資法はレンジ相場では
爆発的に稼げる安心な手法ですが、
一方通行になればフリーズかアウトです。

私はヤマハでそれを経験していたので
損切りの大切さは身に染みて理解できてます。

内田博史氏がくどいくらい叫んでいる

「違ったら損切れ!!」

とはこういうことだったのです。

私は現在両建て手法を使用していますが、
時々損切りを断行して含み損を軽くしてます。
(自分の投資法を模索中です)

勝てば何でもOKなのですが、
退場したらすべて水の泡になりますので、
退場しないためにも損切りは絶対にして下さい。

男は、命を賭して戦えるものを求めている。

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4月 172016
 

(全5巻)

このマンガの最終巻である5巻に
こんなセリフがある。

満吉:
「教えてくれ志麻ああああーっ!!
ワテら何のために相場張っとるんや!!
何のために戦っとるんやあああ~!?」

志麻:
「おれにも分からない。分からないから
いつか分かると信じて相場に命張ってるのかもしれん」

「金を儲けたいだけなら
人は相場なんて張らない」

(架空の物語ですが、1度読んでみて下さい)

『なぜ人は世に何の付加価値をもたらさない
相場などにそんなに熱くなるのか?
金儲けなら他の方法もあるというのに』

私が考えるところ。
相場をやっている人は情熱家で、
残念なことに人生に熱くなれるものを他に持っていないから
(もしくは自分の世界が狭くて、他を知らないから)
情熱を注げる世界として相場で生きているのだと思う。

孔子が
「ダラダラと生きている人間よりも
一か八かの博打をやっている奴の方がマシだ」
というようなことを言っている。

現代日本人の多くは平和ボケで生ぬるい人生を送っている。
(私もそれに入るだろう)

こんな人生でいいのだろうか。
もっと無我夢中で取り組めるものがあれば
俺の人生は充実するのだがなあ。
一度でいい、ぶっとばしてみてえなあ。

“この命を賭けられるだけの何か”

それが相場なら私はあなたを引き止めない。

4月 142016
 

負ける・退場してしまう人ほとんどは
以下の条件に見事当てはまっていると言える。

1、損切りできない
2、チキン利食いしてしまう
3、ナンピン買いor売り乗せの連打
4、信用枠一杯でトレード(資金管理の欠如)
5、そもそも相場をなめてる

1と2は、「損小利大」の逆をしている。
3も、「損小」と逆をしている。
4は、身の丈以上の投資をしているから
相場の急変で一発退場の可能性を秘めている。
5は、初心者にありがちで
「こんなに簡単にお金って減るものなの!?」
と知るのが遅すぎて後悔しながら辞める。

勝ちたければ上記の逆を心がければいい。

・損切りを断行する。
・利乗せしていく(注)
・信用枠を使わない。
・捨て金でトレードする

これをキッチリ行なっていれば
半年以内に退場させられることは確実になくなる。

あなたにできますか?
これ、相当難しいことですよ。

注:利乗せとは、上がったら買い増ししていき、
下がったら追撃売りをかけていくこと。

FX・株は「俺にはもう失うものなんかねぇんだよ」という人向け。

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3月 102016
 

・安定したサラリーマンを捨てて相場を選んだ中年
・就活に失敗してフリーターになり、
こんチクショーと思って相場に入った若者
・家計の助けになればと思い
PCで在宅ワークを探してたら、
FXに出会ってドツボにはまった主婦

様々な人が相場に入門してくる。

現在FXや株で儲けている人99%は
過去に1度は退場している。
(資金が枯渇したという意味)
ですがそれでも再度相場の世界に挑戦してくるのは
「俺にはこれしかない」という覚悟だろう。

彼らに共通するものは何だろうか?

「退路を断っていること」

もう辞めるという選択肢は見えていない。
夢の実現か挫折か。

カネがすべて飛んでもいい。
ゼロも上等だ。
必ず勝って自分の夢を手に入れる!!

大金をジャンジャン稼いでいる奴が事実いる。
あなたでも不可能ではない。
私でも不可能ではない。

3月 062016
 

デモトレードでは上達しません。
全く上達しません。

注文などの操作方法を覚えるためならば
それもいいでしょうが、
お金を稼ぐためにFXをしたいのでしたら
必ず自分のお金を投じる
リアルトレードで練習して下さい。
理由はメンタル・マインドに意識が行かずに
感情の取り組み方を学べないからです。

※トレードでは自分の感情の操作が必須です!!

・エントリーの恐怖に伴う感情
・利確のタイミングでの焦りの感情
・損切りの決断における敗北の感情

これらはデモでは味わえません。



デモトレードならここできますけど。




SBIは1通貨(0.0001ロット)からできて親切です。

なぜこんなに親切かというと
SBIトレードの社員連中は
「やれるもんならやってみろよ」
「どうせお前なんて勝てっこないぜ」
というトレーダーへの軽蔑感があるから。
つまりバカ(カモ)扱いね。

相場はババ引き

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2月 142016
 

あなたが株で勝つ。
その得たお金は誰かの損金です。

誰かの泣き叫びの反対側に
勝者が雄たけびを上げる。
「やったぜ、利益ゲットしたどー!!」

みんなが儲かるなんてあり得ない世界です。
相場の世界は。
(商売の世界も似ています)

スポーツも同じですよ。
金メダルは1個。
優勝は1人か1チーム。

競争社会は残酷です。

ですが人間は競争しなければ自滅します。
社会主義、共産主義がダメだったのは
人は誰かのための奉仕を嫌い、
自分の利益のために動きたい生き物だったからです。

競争の最悪が戦争だから
競争社会に平安はない。
が競争しなければ社会が発展しない。
より良い社会に変革していくには
自分の利益追求を認めなければならない。

相場で生きたいと思っている人は
これを熟考してほしい

他にもいろんな商売があるのに
「なぜ相場でなければならないのか?」
社会で生きている自分は
「何を想って相場に取り組むのか?」

これが明確に分かる人だけが
相場の世界で勝てる見込みがあると思う。

ババも愉快だから。

メンタルの変化を教えることのできるのは、自分のみ。

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12月 282015
 

『波乗り株トレード』の電子書籍です。

この本を読んでも勝てません。
なぜなら頭で理解できていても
欲に捕らわれてメンタルが耐えられないからです。

実際にやれば分かりますが、
すぐ利確してしまったり
建玉の間隔を開けずエントリーしたり
含み損の拡大が嫌になって損切りしたり
と思い通りにいきません。

セミナーが1000円から5000円に値上がりしました。
好評なのでしょう。

『波乗り株トレード完全習得セミナー』

セミナーに行っても稼げません。
なぜなら自分のリアルマネーでトレードしていないからです。

自分のお金を使ったらどうなるか?

含み損が嫌になるのです。
ほんとにプラスになるのかって
毎日株価が気になってとうとう辞めたくなる。
こんなに精神的に追い込まれるならやらなきゃよかったと。

「株は気楽じゃない。苦痛だ!!」

そう思っているうちは勝てない。
メンタルが苦痛を感じなくなる境地に至るまで
ありとあらゆる苦悩と損失に耐えなければならない。

ところで
あなたは明日の日曜日に外出デートがあり、
天気予報でも雨と言われ、
実際その日も雨だとしたら苦痛ですか?

がっかりはする。
だが苦痛というほどでもない。
また次の日曜日にすればいいと気を取り直せる。
永遠に日曜日が雨のわけがないと。

相場の予想も外れる。
損失も出る。
でも永遠に損失し続けるわけがないと
そう思えるだろうか?

損切り・含み損という傘は絶えず携帯しなくてはならない。
でなければ晴れる日がくる前に風邪で死ぬ。

雨がなければ
大地は砂漠化して
人が住みにくくなるね。

雨に感謝。

全力信用(全BET)はいつか退場させられる。

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12月 192015
 

株式取引きには、
信用取引と言って
自己資金の3倍の金額を動かすことができる。
(最低準備自己資金は30万円です)
これは証券会社から借金して
株をトレードしているのと同じです。

運悪くトレードして含み損が膨らんで
30万円の資金を下回ると(元本割れすると)
証券会社が追加証拠金を要求してきます。
(これを追証“おいしょう”と言います)
(私はついしょうと言ってしまいますが)

自分の信用取引枠限界までトレードすると
いとも簡単に追証が発生してしまうのですが、
これが冷静な判断を鈍らせるのです。

なぜなら追証を放置しておくと
証券会社が自分のポジションを勝手に決済し
(決済手数料も多めに取られます)
取引きできなくさせるからです。

銀行に寝かす現金なんて無駄だと思って
ほとんど証券口座に預けているはずで、
早く現金を送金しなきゃーッ
って焦らせるのです。
(銀行にまだそんな資金が持っているわけない)

「焦ってうまくいくことってありますか?」

私は1度もないです。
だから自分のすべての財産をつぎ込まないで!!
全BET(持ち金すべてを賭けること)は
厳禁にした方がいい。
そちらの方がうまくいく。
客観性を保てることも理由にありますし。

私も株式をしていますが、
転売もアフィリエイトもしています。
もちろんこうしてブログも書いています。
資金のほとんどは転売の仕入れに使っています。
(クレジット仕入れです)
資金が枯渇してきたら
アフィリエイトでコツコツ記事を書く。
そうするとネットによるビジネスを
総合的に見れるようになるし、
情報発信力を培える。
(私が一番やりたいことは情報発信です)

だから株をしている人は
株だけをしないで下さい。
パソコンの前でにらめっこは
普通の人間ならば大損します。
なぜならそんなビジネスをやってて楽しいですか?
自分の楽しくないビジネスは結局は破綻しますよ。

物販の売上げを増やしたい!!と思って
ムキになって限界まで仕入れをしたことがありますが、
全然売れなかったし、楽しくなかったし、
株式ではお金のほとんどを失いました。
(これを退場すると言う)

夢中になるのとムキ(意地)になるのとは違う。
そこに心地よさがあるかどうか。

現在もしうまくいっていないとしたら
ちょっと立ち止まって
「俺って意地張ってやってやしないか?」
と自問してみるのも
打開策の1つになるのではないでしょうか。

空売りは悪くない。

 マインド・メンタル, 空売り  空売りは悪くない。 はコメントを受け付けていません。
12月 192015
 

株式トレードには「空売り」と言って
(信用売りとも言う)
株価が下がったら儲かるという売買方法があります。

「下がるのがうれしいなんて何事だ!!」

空売りする人を毛嫌いするのは
買いのみでトレードする人たちですが、
その人もできるだけ安く買いたいわけですから、
心のどこかで下がることを望んでいる。

「売りと買いは同時に成立する」

これは買いであろうと売りであろうと
相場での参加者は皆平等だと言っていい。

空売りポジションを持つ人はいつも
「株価よ下げれ、下がれ」と思っていますが、
「倒産してしまえ」とは思っていません。
(私の経験則から)

なぜなら信用取引は貸株手数料がかかりますので、
早めに返済決済したいからです。

とにかく株式相場に参加する人は誰であれ
マーケットの肥やしにされるので、
罪悪感を持つよりは恐怖心を持って臨んで下さい。

「相場は怖いところ」

これだけは忘れないで下さい。

エントリー恐怖症を克服するには時間がかかる。

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12月 192015
 

トレードをしている人は
負け続けると必ずエントリーするのが怖くなる。
チャート画面を見るのもつらくなる。
私は胃がキリっとなったことがあり、
その時はさすがにエントリーは止めた。

「何でこんな苦しいことをしなきゃいけないんだ?」
「そこまでする理由はあるの?」
「あったらそれは何だ?」

「お金がほしいからさ」と即答が来る。
いやそれだけではない。
「負け続けたままの自分なんて嫌だよ」
という理由もあることが分かる。

では
「何で俺は勝てないんだよ?」
「俺がエントリーすると決まって逆に行きやがる」
「このクソッタレが!!」

怒りと泣きでどうしようもできなくなる。

こういう場合は相場を休むのです。
そして独り静かに考える。

「俺は勝てない。儲けられない。それはどうしようもない」
「相場の前で俺は無力だ…」

その時自身の心に問うてみる。

「それでも俺は株(FX)をしたいのかな?」
「俺、株(FX)のことが好きかな?」

さんざん負け続けた自分の過去トレード(歴史)を思い起こす。

「全部含めてやってよかったよ!!」
「大金失ったけど楽しかったよ!!」

こう思ったらトレードを再開してみよう。

「もうお金を失うのはコリゴリだ」

そう思ったら今後トレードに手を出すな。

相場で勝つか負けるかの答えは
すでに自分の心の中にあるのです。