追撃しないくらいなら、損切りであった方がマシだ。

 プロ, 内田博史, 素人・大衆, 買い増し・追撃売り  追撃しないくらいなら、損切りであった方がマシだ。 はコメントを受け付けていません。
10月 212017
 

これは私のトレードです。

★双信電機(6938)

19日の売り建玉:796円(100株)
20日の買い増し:843円(100株)
計200株:逆指値:849円(850円からスベり)
利確:+5321円
1000円行くと思ったんだが・・・

買い増し・追撃売りをすると
平均取得額が不利になる。
だから皆さんしたくない。

「素人は損切りできずに死に、プロはチキン利食いで死ぬ」

CMBの内田さんがそう言っている。
これは『損小利大』がどれほど難しいかを教えている。

9割が負けていく相場の世界において
9割ができないこと・したくないことを
強制的にでもしなければ勝てません。

まして9割がロスカットになる正しいトレードでは
追撃なくして利益を伸ばすことはできない。

追撃をやれ。
10円でもいい、含み益が出たら追撃をしてみる。

ボクシングならワンツーが基本。
もしくはワンツースリーでパンチを打つ。

なあに追撃が失敗したとしても
ロスカットが1つ増えたにすぎない。

損小を守っている自分にエールを。

トレード先進国アメリカと、トレードスキル習得のすすめ。

 トレードスキル, プロ, 投機家・投資家  トレード先進国アメリカと、トレードスキル習得のすすめ。 はコメントを受け付けていません。
9月 272017
 

下の動画を見ると
アメリカでのトレーダーという職業は
高いステータスとして認知されている。

資格も必要ということですから
アメリカの職業トレーダーは
初期段階から訓練されているプロです。
(もちろん素人トレーダーもいるでしょうが)

その点残念ながら日本では
職業として一般的には認められていません。

「トレーダー=ギャンブラー」
そんなところでしょう。

悔しいことにその差がトレード技術の差にもなっている。

「日本人投資家はバカで美味しいカモ」

アメリカ人は見下し気味に思っている。

「日本人が買うようになってきたら
そろそろ売り時だぞ」と。

そんな武装したプロが激突している
厳しい相場の世界で(戦場とも言える)
簡単に儲かると思っている奴は
脳みそお花畑の貢ぐ君です。
さっさと有り金取られて退場しなさい(笑)

我々日本人(特に個人投資家・トレーダー)が
相場で勝つ方法はあるのか?
職業軍人のようなアメリカントレーダー相手でも。

それがしっかりとあるのです。
一言で言うと『無欲』です。
囚われない心を持つことです。

相場ではこの次の動きがどうなるかなんて
誰にも絶対分からない。絶対に。
30年の現役プロでも分からない。

分からないことに
当てて勝ってやろう・勝つぞと思ったら
固執を生む。
固執は負けを嫌い、損失を回避しようとする。
(俺の大事なお金が減るなんてヤダよ!!)
これでカンが鈍り、連敗を招く。
そこで自棄になって退場する。

プロは結果を出さなければならない。
つまり勝たなければならない。
そこに弱点がある。

私はアメリカ機関投資家やプロトレーダーなんて
全然怖くない。
なぜなら相場の世界では
誰でも同じ条件下で参加できるから。
次どうなるかは誰にも分からないという
峻厳で平等な世界。

資金の多寡で優劣は決まらない。
経験した年月で勝てるとは限らない。

少額投資家であっても十分お金を増やせます。
損小利大のルールを念頭に、
捨て金で淡々とトレードしさえすれば。
それがトレードスキルのすべてだと言ってもいい。
(その捨て金が捨て金ではなくなるのですが・・・)

変動相場がある限りトレードでのチャンスがある、
トレードスキルは一生ものの財産です。

将来日本でもトレーダーは立派な職業になります。
騎手やボートレーサーも認知され始めているし。

中国語や英会話を習うよりも稼げますよ。
なぜなら相場で勝てるAIができるほど技術発展したら、
言語なんて自動翻訳してくれるから。

「両建てはするな!!」と言いたい。

 うねり取り, プロ, 両建て, 情報教材, 相場師朗, 逆張り・反発  「両建てはするな!!」と言いたい。 はコメントを受け付けていません。
9月 222017
 

読者の方が相場師朗さんのこの教材を購入した。

うねり取り←32184円

実は私はこの手法を大変参考にしている。
なぜなら合理的で納得のいくメソッドだから。

ただし彼は両建てをして
損切りを遅らせようと損失から逃げている。
それをしていくとせっかく苦労して貯めた利益を
いつか大きく飛ばすことになる。
何とかショックとか、赤字転落とか、大地震などで。

東芝を見て下さい。
上がり調子でホクホク顔が
ドカンと落ちて真っ青になった。

私は逆行したら
すぐに損切ってしまえ」と言いたい。
トレンド方向とは反対の建玉は全部損切れと。

含み損を抱えた玉(未練玉)は早くおさらばする。
そうしないとチャートを見る目にバイアスがかかって
エントリー判断をゆがませる。
どつぼにハマってついには命取りになるかも。
恐ろしい。

それと彼はプロは逆張り派だと言っているが、
順張り派でもプロはいると思う。

※プロの相場師の定義:10年以上勝ち続けている人

あなたはどちらを選んでもいいと思う。
「勝てば官軍」ですから。

私の場合は
お祭り騒ぎの銘柄は売り、
阿鼻叫喚の暴落時には買い、
と言ったところでしょうか。

結論:
相場さんの手法は勉強になるが、
完成度は低いです。

損切りできるだけでもスゴイ。

 うつうつおじさん, ナンピン・売り乗せ, プロ, 損切り・ロスカット  損切りできるだけでもスゴイ。 はコメントを受け付けていません。
4月 262017
 

このうつうつおじさんは
トレードがうまいのかヘタなのかと言えば
私はうまいと思う。

http://ervinia.blog.fc2.com/

なぜなら損切り(ロスカット)をしっかり行っているから。
しかもナンピン買いもしていない。

なぜ彼がこんなに下がった株なのに
ナンピン買いをしないその理由は分からない。

ソディック:2000株(含み損128万円)
りそな銀行:1000株(含み損265万円)

100株でも買い増してやれば
取得平均額を安くできるのに。
でも彼はしていない。

「ナンピンは危険だ」ということを
経験則として知っているのだろうか。

損切りっていうのは
傍で見てるより相当痛い。
自分の大事なお金の減少を確定させる行為は
(やった者なら分かるが)
カネが減るという痛みだけではない
自分の労役を水の泡とさせる
何とも形容しがたい徒労感を覚えさせる。

・懸命に稼いだお金
・知識と情報の果てに選んだ銘柄
・勇気を出してエントリーしたポジション

期待の方向とは裏腹に
含み損がどんどん膨れ上がる。

「なんじゃこりゃぁ!?」

プロはお金をお金として見ていない。
増減するお金の数値はコインやお札ではなく
ストップウォッチのデジタル数字のようなものだと。

うつうつおじさん、
りそなとソディックを切れ。
お別れするんだ。

思考の足を引っ張っているよ。
その証拠がトヨタやKDDIのトレード。

りそなやソディックが上がるためには
それよりも優良企業である
トヨタやKDDIが上がらなきゃダメだろ。
買いだ。
下げてもすぐに戻るはずだ。

結局は損切りが遅くなって
2銘柄で15万円ほどの損を出した。

塩漬け株は処分するんだ。
ノーポジで頭スッキリした状態でトレードする。

損切れ!!
バイバイって。

歴戦の相場師でも負ける。

 ジョージ・ソロス, プロ  歴戦の相場師でも負ける。 はコメントを受け付けていません。
1月 172017
 

ジョージ・ソロスのような
何十年も相場と向き合っている相場師でも負ける。

これは何を意味するのかというと
どれだけ練習しても
どれほどの実践訓練をしても
負けるものは負ける。
損する時は損をしてしまう。

では長年相場をしていると何が上達するか?というと

「危ないと感じたら即逃げる」

つまり見切り判断と実行です。
プロはその間に1秒もかけません。

ソロス氏が大損1100億円=「トランプ相場」で痛手―米紙

時事通信 1/13(金)

【ニューヨーク時事】
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は12日、米著名投資家ジョージ・ソロス氏(86)が、昨年11月の米大統領選でトランプ氏が勝利して以降、大方の予想に反して大幅な株高となったことで10億ドル(約1100億円)近い損失を出したと報じた。

同紙によれば、ソロス氏は大統領選後に株価が下落すると予想して投資戦略を立てた。だが、実際にはトランプ氏の経済政策に対する期待感から連日株価が高騰する「トランプ相場」が進行。昨年末までに多くの投資をやめたが、損失が膨らんだという。

損切りから逃げた先に待つものは無一文。

 プロ, 損切り・ロスカット  損切りから逃げた先に待つものは無一文。 はコメントを受け付けていません。
11月 272016
 

私が23歳の時から始めた株式投資。
インターネットが日本に来て間もない頃だった。
当初は勉強代と割り切って
ネットでHPを取り入れていた会社の株を買った。
それはいつ売却するのか決めておらず、
2倍になったら売ろうとも考えていた。

その後、倒産した株、
3倍になった株、
全然変わらなかった株、
(儲かったので)損切りできた株、
中国株にも手を出した。

いろいろと売買して結果的には儲かった。
今思い返すと買った株を忘れるほど
他のことが忙しかったら儲かったのだと思う。

だがその体験が悲劇を生むことになるとは
その時はよもや思いもしなかった。

31歳の時に
リーマンショックがこれほど長引くと思わず、
買いで短期投資をやってやろうと思った。
なぜなら短期で儲けたかったから。

結果は2011.3.11の津波で退場した。

長期投資で儲かったばかりに
その成功体験がどうしても体に染み付いてしまって
損切りしなくてもいつか戻ると幻想を抱いたからだ。

実は分かっていた。
損切りしなければいつか全部失うことになると。

3.11が来る前にチャイナ・ボーチーという
今や上場廃止した東証1部銘柄を
これは有望だと信じてナンピンしまくった。
16万円が2万円以下になっても保有した。

その時頭で理解していた。
倒産する株をつかんだら、
含み損を素直に負けと認めずにナンピンしたら、
いつか自分の資金のすべてを失うことになるぞ。

私は分かっていた、十分理解していた。
いつかは損切りしなくてはならない。
でも損切りはできなかった。

私がアホだったのは
なぜできないのかを考えればいいものを、
損切りしなくても儲かる方法の方を探したこと。

その唯一の方法は、株をしないこと。

今40歳になって私がたどりついた株式必勝法
(それはこのブログのすべてだとも言える)

それは『すばやい損切り』それだけだ。

間違えたと思ったら即損切り。
早ければ早いほど傷は浅く済む。

「勇気を出して含み損を損切ること」

それができて初めてプロの入り口に立てる。

ということは損切りを力説しない相場師は
偽者だと断言しても間違いではない。

これで分かってくれるかな?

誰でも、楽して、簡単に、株は儲かる

それがどれだけプロの相場師を侮辱する言葉なのかを。

あなたの理想とするトレーダーはそれをするか?

 BNF, プロ, マインド・メンタル, 損切りずらし・ロスカット拒絶症  あなたの理想とするトレーダーはそれをするか? はコメントを受け付けていません。
9月 112016
 

株式の短期トレーダーで有名なのは
ジェイコムで有名になったBNFさんだが、
彼が塩漬け株をもって

損切りかな、いやもう少し様子を見てからにしよう…
戻るかもしれないし…。それからでも遅くない…
でも戻らず逆に損失が拡大したら嫌だしな…

こんなことをグダグダ考えてトレードしているか?
ポチっと損切りして次のエントリーに備えているはずだ。

これはトレーダーだけの話ではない。

世界のトップアスリートが

あの時の試合、ああしときゃよかった…
なぜあんなプレーをしちゃったのだろう…

こんな終わった試合のことで
いつまでもグダグダ悩んで次の試合をしているか?

悩む暇があったらそれを克服するために
淡々と練習を繰り返し、
その積み上げたものを試合にぶつけるだけだろう。

「いつもと変わらぬ風景で淡々とやっていく姿」

BNFさんに派手さがないのは
日常というルールを乱したくないのだろう。

『理想なるものと今の自分との乖離』

これを埋めていく作業を必須のものとして、
自覚的に自己を変えていく必要があります。

数度の退場の果てに、プロが作られる。

 プロ, 含み損・塩漬け, 塩漬けマン  数度の退場の果てに、プロが作られる。 はコメントを受け付けていません。
6月 152016
 

塩漬けマンというトレーダーも
10年の歳月を要して
今や勝てるトレーダーに変身できた。

ブログ:http://shiodukeman.blog.fc2.com/

彼の歴史を要約すると

・2000年頃のITバブルで退場。
・小泉景気に便乗して退場。
・JAL破綻で退場。
・欧州(ギリシャ)危機で退場。

4回退場しています。

損切りできずに塩漬け株を保有して
(お祈りナンピンもしたことでしょう)
耐え切れなくなってドボン。

今では、間違えたと思ったら損切りが素早いし、
ドデン(ドテン)もしている。
トレーダーとしてたくましい。
いや頼もしい。

よく頑張ったよね。
ほんと尊敬します。

おそらく年齢は私と同世代か
そのちょっと上の40~45歳か。

あのデフレ不況と派遣切りの時代。
トレードしか夢を持たせてくれなかったんだと思う。

今の20歳代の方は残念ですが
この日本では大きな夢は見れません。

経済面で大きく成功する方法は2つのみ。

トレードで生きるか、
それとも海外で一旗あげるか。

トレードで生きていくことは至難の業ですが
その技術は一生ものです。
海外進出でも資金は必要ですので、
100万円貯めたら少し株を買ってみるのも
いい勉強になりますよ。
(海外株式もいいですね)

もし株に興味が出たら
10年以上がんばっているトレーダーの方の
ブログや書籍を読んで下さい。
その1つが塩漬けマンさんのブログです。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(安西先生)

彼のブログからひしひしと伝わるメッセージです。

余談:塩漬けマンという名称を辞めたらいかがですか?

6月 092016
 

本・教材を買って
少し分かった気になって
大事なゼニを突っ込んで
まぐれにも勝ったとする。

「俺、これで食えるわ」

調子に乗って(会社を辞めて)
投資金を増やし、
チャートに入れ込む。
見れば見るほどエントリーしたくなる。
「俺は勝った男だぞ」と盲信しているから。

意に反してエントリーすればするほど負けて、
資金がどんどん減っていく。

「あれ、おかしいな。勝てないぞ」
「そんなはずはねぇ。ノウハウ通りにやれば勝てるはず…」

資金が1か月もかからずに半分になってしまった。

「最初に勝ったのは偶然だったのか?」
「もしかしたらこのノウハウは完璧じゃないんだ」
「もっといい方法を探そう」

ノウハウ放浪者の誕生。
(3~4年間さすらう)
(働いてやっと稼いだ資金も溶けていく)

さんざん悩み苦しんでやっと相場の本質に気づく。

「相場の行方は誰にも分からん」
(アイザック・ニュートンでさえ)
「相場に絶対を求めていた俺はバカだ」
「誰にも分からん株価を当てるなんて不可能だ」
「だから間違えても仕方ない。負けてもいいんだ」

損切りが大事だぞということに深く気づく。

『損切り=経費=鎮痛剤の役割』

しかも何の躊躇や痛みもなく損切る必要がある。
儲けたいという感情が邪魔して
ロスカットが遅れるし、
チキン利食いで増えないから。

「勝てる見込みの高いルールを決めよう」

ルール通りに忠実にやれば
感情は必要ない。
プログラム通りに動くロボットになればいい。

「よし、トータルで勝てるルールを探すぞ」

(ここまで来るのに4~5年か)

その後ルール作りとトレーニングの日々。

・検証
・ルール確立
・無意識までそれを浸透させる
・何の感情も伴わないエントリーとイグジット

少しずつだがプラスが増えていって
やっと光を見出す。

(ここまで8~10年)

11年目くらいでプロになれる資格を得られる。
もっとかかる人もいると思うが、
99%は中途で挫折するので10年も経過できない。
逆に10年以上相場と付き合っている人は
その怖さややり切れなさを熟知している。

(今よこやりが聞こえてきそうだ)

何何、そんなに待てるもんか?
勝っているプロに教えてもらえればすぐ勝てるさ?

甘い。
プロ野球の選手に聞いたところでうまくならないだろ。
みっちりと毎日のトレーニングは欠かさずやる。

・基礎体力作り
・基礎練習
・本番へのメンタルトレーニング

相場で勝つのも地道なトレーニングがあってこそ。

「クリック1つで簡単に儲かるトレード法」なんて
バカ言ってんじゃねぇぞ、詐欺どもが!!!

10年早いわ。