6月 192017
 

万有引力のアイザック・ニュートンでも
東インド会社の株で損をした。
ノーベル経済賞の学者が加わったファンドでも
資金を減らして解散した。

この事実は
「どんな頭脳を以てしてでも相場は予想できないのだ」
と悟らせることに十分な証拠です。

だからあなたが知恵を振り絞った予想を
ことごとく外したとしても
それは当然の結果であり、
当てようと思っている時点で負けている。

「どんな頭脳でも分からない」

それを理解していないのは
相場を理解していないことであり、
理解もできていなくてどうして勝てる?
相場の本質は誰にも分からないという理解を。

ではそんな相場でどうしたら勝てるのか?というと
チャートを見たら分かってくれる。

上がる時はどんどん上がるし、
下がる時はどんどん下がる。
(これは疑いようのない事実)

それをしっかり頭に入れて
伸びると思った時にエントリーする。
伸びたらとことん伸ばす。
(追撃エントリーも考慮する)
イメージと違う、あまり伸びないと判断したら
そこでイグジットする。

逆に伸びなければ切る。
間違えたと思ったら即切る。

要するに『損小利大』です。

では伸びるという判断材料は何とするか?というと
チャートを毎日観察する年月と
売買回数という自身の経験によるものしかない。
つまり習慣化と反復訓練です。

※私は最低1000時間と1000回エントリーが必要だと考える。

上に行くか下に行くか絶対に分からないのだから
エントリールールなど何でもいい。
自分流でいい。
(自分に合ったシンプルルールが継続しやすいのでオススメ)

過去の止まったチャートをいくら見ても
損小利大の訓練ができていなければ資金は減る。

リアルに現在動いているチャートとにらめっこして
バーチャルトレードするだけでも全然違うが、
自分の大事なマネーを突っ込むとなると
真剣度が加わってチャートが迫って見えてくる。

経験の少ない者は自分のお金を取られるという恐怖で
胃が痛くなることもあるだろう。
チャートはただただ動きに任せているだけに過ぎないのに。

「毎日のバーチャルトレードと
資金を賭けた売買回数の多さ」

相場への恐怖の克服や
損小利大に慣れてきたら
資金量を上げていく。

初心者はとにかく経験値を増やそう。
そうすれば「分からない」ことを理解してくれるはずだ。

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