仮想通貨は浸透しつつある。

 仮想通貨  仮想通貨は浸透しつつある。 はコメントを受け付けていません。
5月 262018
 

俳優・タレントの保阪尚希さんの本です。

この方は通販で健康食品や料理グッズを売っていて、
さらに中東で資源関連事業や都市開発も行なっている
やり手のビジネスマンです。

その彼が言っている。

「仮想通貨で決済するのが当たり前になっている」と。

なぜなら日本円を送金する手続きは面倒だし、
日本円はローカル通貨なので
1度米ドルに変換してから決済しないとダメだから、
それならば国際的に金融商品として通っている
仮想通貨で決済した方が楽だから。

送金スピードは早いし、
手数料はほぼかかりません。
値動きが激しい(ボラティリティが高い)の難点ですが、
日本円なんて通用しないので
それならばビットコインの方がマシだということでしょう。

私も彼と同じく
仮想通貨(暗号通貨)は今後どんどん普及すると思う。

だから強気の買いでOK。

損切りバカ or 銘柄バカ どちらかを選べ。

 スイングトレード, 中期投資, 企業の事件・事故, 成長株, 銘柄選び  損切りバカ or 銘柄バカ どちらかを選べ。 はコメントを受け付けていません。
5月 252018
 

※以下はFXではなく株式トレードのことです。

どうしても損切りができない人がいる。
その人はどうしたら資金を増やせるのか?

買えば下がるし、売れば上がる。
どんなにしても勝てない。

何でこうもドンピシャで逆行するのか
全然分からない。

損切りしなきゃダメだぞと頭で理解していても
自分には手がマヒして
ロスカットなんてできません!!

そんなあなたのために宣告する。

こうなったら自分の信じる株式銘柄を探し出し、
そこにナンピンでも追撃でもせよ。
(買い方、売り方どちらでもOK)

「銘柄と共に死ね」

その覚悟でエントリーし保有するのだ。
もちろん現物で、です。
期間は2年くらいか。
(信用取引は半年以内の決済になるので避けるべし)

銘柄数は資金にもよるが、
5銘柄以内がいい。
なぜならナンピン資金、追撃資金を準備しないと。

買うべき銘柄はズバリ「将来性」です。
もしくは○○ショックで暴落した優良企業か。

あなたが応援したい企業を選ぶと
保有していることが楽しみになる。

専業トレーダーではなく
本業で働いている人は(副業として)
もう銘柄バカになって死んで下さい。
それしかないよ。

★注意
あなたがこのアドバイスに従って
実際に資金をすべて吹き飛ばされたとしても
私には1ミリも責任を持ちません。
投資は自己責任でお願いします。

量産技術も大事な技術の1つ。

 テーマ株・旬な株, 低迷株  量産技術も大事な技術の1つ。 はコメントを受け付けていません。
5月 202018
 

テスラと同じく船井電機もEVの量産化を目指している。
ガソリン車に比べて組み立てが簡単らしいEVなのに
テスラが目標生産台数を満たしていない。
これは量産技術というのも立派な技術だという証拠。

今船井電機は赤字です。
この分だと黒字化にはまだ時間がかかりそうですね。
量産さえできれば低価格で販売できるので
(テスラ:1台390万円は高い)
そうなれば黒字化も容易に達成できる。
自動車の市場規模は60兆円もあるのだから。

株価は上場最安値の懸念あり、ですが、
EVの量産を会社の命運を賭けてやっているのは
日本では船井電機のみです。
当たればデカいですよ。

<米テスラ>逆境に直面 EV大量生産苦戦、株価急落
5/19(土) 毎日新聞

米電気自動車(EV)メーカー、テスラが逆境に直面している。走行能力とデザインの良さで人気を集め、将来性を期待されて、自動車大手をしのぐ時価総額を誇るようになったが、思うように生産台数を伸ばせず、株価が急落。最近は幹部の退職も相次いでいる。

歯車を狂わせたのが、昨夏に発売した小型セダン「モデル3」の生産問題だ。それまでは高級モデルの少量生産だったが、モデル3では価格を3万5000ドル(約390万円)からと低めに設定。生産台数も大幅に増やして量産メーカーへの脱皮を目指した。

EVはガソリン車に比べ組み立てが容易とされるが、テスラは慣れない大量生産にてこずり、昨年末までに達成するはずだった1週間当たり5000台の生産目標に届かない状態が続いている。

3月にはようやく週2000台超に達したものの、今月2日に発表した2018年1~3月期決算は生産の遅れが響き、最終(当期)損失が7億955万ドル(約790億円)となり、過去最大の赤字を記録した。年後半は生産台数の引き上げで黒字化を見込むが、期待が先行した分だけ投資家の失望は大きく、株価は昨秋に比べ3割近く下落した。

米メディアによると、販売や財務、蓄電池技術の担当幹部らが次々に退職。最近になって米政府の事故調査に対応する技術者が自動運転開発のライバルであるグーグルの子会社ウェイモに転じたほか、技術担当副社長が長期休養を取るなど、混乱が深まりかねない情勢だ。

イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は14日、従業員に「抜本的な組織再編を行う」と表明した。社内の意思疎通を向上させる一方、生産体制の整備は自らが主導し、この難局を乗り切る構え。ロイター通信によると、今月26~31日に生産をいったん止め、工程の見直しを行う方針で、その成否が今後の行方を左右しそうだ。

【ワシントン 清水憲司】

儲かるならどんな手法でもいい。

 下山式波乗り株スクール(株アカデミー), 下山敬三, 両建て  儲かるならどんな手法でもいい。 はコメントを受け付けていません。
5月 092018
 

株アカデミー(旧下山式波乗りスクール)では
過去に1000万円以上負けていた人が
1年間で2000万円の利益を出したという。
この人は本業(サラリーマン?)の稼ぎのほとんどを
株に突っ込んだのでしょう。

相殺決済という損切りをしない手法というのは
プラスに持って行くのに時間がかかる。
それまで含み損に耐えなければならない。

もしあなたが潤沢な資金をお持ちであるならば
下山式両建て5分割投資法は有効です。

資金はどれくらい必要かというと
日産自動車で最低でも50万円くらいでしょうか。
(日産自動車の5月9日の終値1099円)
(信用枠:50万円×3=150万円)

ブリヂストンなら300万円は用意してほしい。
(5月9日の終値4512円)

※どちらも最小単位の100株ずつでトレードする。

どうしたって損切りできない人の気持ちを
私はよく理解できています。
それならば下山式に賭けてみる。

「儲かるならばすべて良し」

なぜなら株で勝てない人が9割以上ですから、
そんな世界でわずかでも利益を出せるなら
それだけでスゴいことだ!!

私は以前にピアノのヤマハ(7951)を推奨したが
すでに高くなってしまった。
それなら今度は東レ(3402)を推す。

あなたの健闘を祈ります。

余談:日産自動車の未来には否定的です。
なぜならガソリン車メーカーだから。

EV販売の大手になるであろうヤマダ電機は買い。

 EV関連, テーマ株・旬な株, 成長株  EV販売の大手になるであろうヤマダ電機は買い。 はコメントを受け付けていません。
4月 222018
 

ヤマダ電機(9831)が年初来安値を更新した。
4月20日の終値:570円

ヤフーのチャート

チャートを見ると
まだ下落すると思う。
500円を念頭に置き、買い姿勢でいいしょう。

なぜならEV関連銘柄は軒並み上がっているので
販売の方も上がらないとおかしいだろうと思うから。

でもヤマダ電機のEV販売は発表済みで
その材料はすでに株価に織り込んでいる。
それでも下がっているのはなぜか?

今の投資家は現在の利益しか見ていないから。
外国人投資家が半分以上を占める日本株式市場で
彼らの重視するのは利益です。
なぜなら短期で株で儲けたいから。
だから利益を出せていないヤマダ電機の株が売られる、
と思われる。

もう1つ、ヤマダ電機が販売するEVは
FOMMというベンチャー企業の開発車です。
それがトヨタや日産が販売してくるEVに
どうやって勝つのか、果たして売れるのか、
そう投資家に懐疑の目で見られているのも要因でしょう。

私はFOMMは100万円くらいの低価格で販売されるので
低所得者層に支持されると思う。
特に若い女性か主婦に受ける。

ヤマダの株価がこの先どうなるかは分からない。
500円以下に下落してしまうかもしれない。
しかしながら自動車の大半がEVになるのは
ほぼ既定路線です。
それを販売する企業も必ず儲けを出せるようになる。

2年後の2020年まで保有できる人のみ
ヤマダ電機の株を買うのがいいでしょう。

目標株価:1000~1400円

短期で儲けたい人は
同じ家電量販店の企業を空売りするといいと思います。
時代にマッチしていないからです。
材料が出てからエントリーしても遅くないです。

コインチェック買収のマネックスは買い。

 テーマ株・旬な株, 仮想通貨, 成長株  コインチェック買収のマネックスは買い。 はコメントを受け付けていません。
4月 182018
 

これはSBIのマネックスのチャート

マネックスのヤフーチャート

この20年チャートを見ると
上場当時は1750円だった。
2009年からは500円が上値の低水準で推移。
それが2018年4月16日に600円を超えた。
これはマネックスが新しい血である
仮想通貨取引所のコインチェックを
買収したのが材料となっているからでしょう。

私は読者を混乱させたくないので
あまり予想したくないのですが、
それでも言わせて頂きたい。

「マネックスは1000円行く」と。

もしかするとテンバーガーの2500円かもしれない。
なぜなら仮想通貨関連に業種をシフト中の
オウケイウェイヴを見てほしい。
500円台で推移していたのが
同じ2018年4月16日に7530円まで上昇。
ぶっ飛んでます!!

仮想通貨はリミックスポイントのチャートを見て
私は終わったと思ったが、
まだまだこれからだと思い直した。

マネックスを空売りしている人は
明日処分することを願う。
逃げろ。

孔子は「勢いのある者にはかなわない」とか何とか
そんなことを言っていたらしい。
私も時流に乗っている業種を空売って
大火傷したことがある。
(スマホゲーム関連)

今時代の流れにあるテーマは
・AI関連
・仮想通貨、ブロックチェーン技術
・電気自動車(電池系含む)
・IOT(モノのインターネット)
・セルフレジ、ICタグ
・外国人旅行者のインバウンド消費
・不動産インフレ(IT化した住居)
・再生医療(バイオ関連)
など
これらの空売りはしない方がいい。

逆に斜陽産業は
・地方銀行、消費者金融
・クレジットカード関連
・証券会社
・外食チェーン(ファーストフード、ファミレスなど)
・ガソリン車
・デパート、スーパー、コンビニ
など
空売りの推奨はあえてしませんが、
私は買わないでいた方がいいと思う。
株は自己責任ですが。

マネックスの松本社長は
仮想通貨の分野に進出した。
とてもナイスな判断です。

私は証券会社は無くなっていくと予想しているからです。

仮想通貨はまだ導入期。成長期ですらない。

 仮想通貨, 菅下清廣  仮想通貨はまだ導入期。成長期ですらない。 はコメントを受け付けていません。
3月 312018
 

菅下清廣氏の最新本からの情報です。

ビットコイン相場は
2017年12月で付けた200万円から
2018年に入ってどんどん下落していき、
70万円台まで下がってしまった。
(2018年4月1日時点)

その下落理由は4つ

1、先物市場での大口の売り浴びせ
2、国際的な規制強化
3、個人投資家の投げ売り(ロスカット)
4、上場投資信託の不認可

それでも菅下さんは
世界にダブつく「カネ余り現象」は継続中で
そのマネーは仮想通貨市場へ流入し
大きな富を得るチャンスだと言う。
もちろんハイリスク・ハイリターンだが。

日本にいる日本人にはパッとしないことだが、
自国通貨が不安定なアフリカ諸国では
花嫁への結納にはビットコインを要求されている。
なぜならビットコインは自国通貨よりも不安定でないし、
国際的な金融資産だから。

「仮想通貨はグローバルな金融財産」

まだ日本では仮想通貨の所得は
“雑所得”として扱われている。
これは最高55%の税率が適用される。
だから含み益が出ても利益確定売りをしない投資家もいる。

株式の譲渡益課税は一律20%ほどで
過去5年分の損金を控除できる税法が取られている。

ビットコインは現金と交換できるので
有価証券のような金融商品です。

ビットコインなどの仮想通貨を
雑所得扱いするのは明かな矛盾です。
近いうちに法律が改正されるでしょう。

アメリカのコダックがICOで5000億円集めた。
メルカリも仮想通貨決済を導入すると発表。
(ICOによる資金調達も検討しているとか)

こうした状況から判断すると菅下さんは
仮想通貨が法定通貨を駆逐するのではないか、
キャッシュレス時代には仮想通貨で取引されるのが
我々の一般常識になるのではないか、
そんな想像をする。

現に中国では財布を持たない人が大勢で
老人でさえも決済はすべてスマホでする。
逆に現金支払いはお断りされることがあるほどに。

「中国はフィンテック先進国」

ICOによる資金調達(信用創造)は禁止されているが
中国ではデジタル決済の普及率は世界一。
日本でもいずれそうなる。

1円コイン=1円

きっと政府は円をブロックチェーンによる暗号化して
キャッシュレス化を推進していくだろう。
2020年の五輪の頃には
若い世代の間でスマホ決済が普通になる。

その時仮想通貨は仮想扱いされずに
暗号通貨として認知度が深まっていることでしょう。

よってビットコインは創成期(導入期)で
まだまだ上昇の余地が大きい。
菅下さんは2017年までは創成期で
2018年から成長期に入り、
ピークは2020年、2022年、2024年で打つと予測する。
(彼の7年の波動理論による)

菅下さんの上に挙げた本には
仮想通貨を、正しくは「暗号通貨」なのですが
その言葉が1度も出てこなかったので
仮想通貨はまだ創成期だという証拠ですね。
一般人すべてが理解する成熟期になるのは
あと最低5年かかりそうです。

以上のことから
「暗号通貨は買い」
(ただし失ってもいい投資金の範囲で)

彼はイーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ
この3つを有力候補に挙げている。
(中でもイーサリアムを推す)
大化け候補はネム。

2018年に入ってきてからの
市場全体の大幅な下げ。
私は安く買える最後のチャンスだと思っています。

※買ったら1年は保有する覚悟を。
※信用取引はするな。

気になるトレーダーの紹介です。

 FXトレーダーおとん  気になるトレーダーの紹介です。 はコメントを受け付けていません。
3月 112018
 

「FXトレーダーおとん」という人のブログです。

http://fxanteisyuunyuu.club/

この方は「放置網すくい上げFX」という手法で
20年に渡って勝ち続けているそうです。

その名前の通り
安全なエントリーポイントまで待ち、
エントリーしたらそのまま放置して
利が出ていたらポチッと利確する。

損切りの考え方は

損切りをそもそもしなくてもいいような取引をすること
無理なく、放置していてもいいようなポジションの持ち方をしていればいいわけです。
それなら損切りしなくてもいいじゃないですか。

ロット数を抑制したトレードをしているのかな。

私には眉唾ものです。
理由を挙げさせてもらうと。

2017年9月にブログ開設してから
まだ1年も経っていません。

2017年10月24日の記事に

私がFXを最初に始めたのは、今から20年以上前になります。

とあります。
とすると1997年よりも前にFXを始めたことになります。

FXのWikiを読むと1998年に
「外国為替及び外国貿易法」が改正されたとあり、
それを調べると改正によって
個人でもFXができるようになったとある。

矛盾があると思うが
あなたはどう思うでしょうか?

30代社長でお金が腐るほどあったというのも
資産家の息子だったからでしょうか?
インターネットも登場していない時代に
どんなビジネスをして儲けたのでしょうか?
株と先物をしていたらしいので
それでボロ儲けしたのでしょうか?
だとすれば95年から97年までの日経株価
相当苦労したはずです。

彼はその手法を教えると言う。

在宅レッスン料は10万円。
(交通費は別途)

興味がある人は依頼して確かめてみるのもアリ。
彼が本当ならこれから資産家の仲間入り決定です。

ちなみにこの手法は「両建て」ではないようです。
ブログにそれは難しいと書いています。
自動売買でもない。
スワップポイントを利用したものかと推測してますが
断言はできません。

船井電機は買い。

 EV関連, テーマ株・旬な株, 成長株  船井電機は買い。 はコメントを受け付けていません。
2月 042018
 

船井電機(6839)は
液晶テレビやブルーレイレコーダーを製造していて
それを北米中心に販売している。
日本では家電量販店のヤマダ電機と提携して
販売網を構築している。

船井電機のHP:
http://www2.funai.co.jp/index.html

それが今電気自動車(EV)の製造に乗り出している。

FOMMという開発ベンチャーと業務提携して
量産ラインは船井がやる。

FOMMのHP:
http://www2.funai.co.jp/index.html

小さいが4人乗りで
何と水上も走ることができる。

この車は2020年に発売予定で
価格は100万円を切ると宣言している。

なぜ安くできるのかというと
船井は中国に工場を持ち
安価にすることは得意中の得意だから。
おそらく電気自動車の分野でのシェアは
日本一になると予想します。
(日産リーフは350万円)

すでにタイでは国を挙げて普及を後押ししています。
東南アジアでのいいスタートを切っています。

北米では小型よりも大きめの車を投入したら
伸びていくはずです。
北米での販売戦略は船井がよく分かっているので
FOMMの新型開発にも活かされていくでしょう。

船井電機の株価はドン底です。
AV機器はもうダメだと見放されているから。
技術力やコストダウンの能力は侮れないのに。

私はEVの参入が発表された時点で
株価はすでに上がっていると思っていたが、
まだ底辺でウロウロしていた。
これはチャンスです。

目標株価:5000円

否定的ニュースが出たら買い時。

 ゲーム関連, 低迷株  否定的ニュースが出たら買い時。 はコメントを受け付けていません。
2月 032018
 

『パズドラ』というスマホゲームを制作する
(株)ガンホーについて
ヤフーニュースでこんな否定的な記事が流れた。

「パズドラ」ユーザー半減! ガンホーの正念場

2/3(土) 東洋経済 渡辺拓未

すっかり文化として定着したスマホゲーム。国内における市場規模は約1兆円にまで成長した。その牽引役を担ってきたのが、2012年2月に配信され、4700万以上のダウンロード数を誇る大ヒットパズルゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」だ。そのパズドラが、ジリジリと存在感を失いつつある。

パズドラを運営するガンホー・オンライン・エンターテイメント(ガンホー)は2月2日に2017年12月期の通期決算を発表した。売上高は923億円(前期比17.9%減)、営業利益は343億円(同25.4%減)だった。減収減益はこれで3期連続となる。

■さまざまな打開策を打ったが・・・

ガンホーはパズドラのヒットによって躍進を果たした会社だ。もともとはPCオンラインゲームの運営が主体で、売上高も100億円ほどだった。それを変えたのがパズドラだ。2012年9月に開始したテレビCMをきっかけにユーザー数が急増し、それに比例してガンホーの業績も劇的に拡大。2014年12月期には売上高1730億円を記録した。

しかし、2014年前半をピークにユーザー数は減少に転じる。ガンホーはユーザー数の実数値を公表していないが、月間アクティブユーザー数の推移を示したグラフは公開している。それを見ると、2014年後半から現在まで約3年半に渡って緩やかな減少トレンドが続いている。

もちろん、ガンホー側もただ手をこまぬいていたワケではない。恒常的なゲーム内容のアップデートに加え、テレビアニメの放映やパズドラ本編と連動する派生アプリ「パズドラレーダー」の配信といったテコ入れを随時行ってきた。しかし、ユーザー数の底打ちには至らなかった。直近の2017年12月におけるアクティブユーザー数はピーク時のおよそ半分の水準となっているようだ。

国内パズドラへの依存から脱却すべく、北米版や中国版の投入といった海外展開や、新規スマホゲームの配信も継続的に取り組んできた。しかし、こちらも大きな成果には至らず、今も売上高の大半を国内パズドラが占めている状況が続いている。

ガンホーの森下一喜社長は決算説明会の場で「配信から6年も経過しているので、飽きている人がいないとは考えていない。新規ユーザーの獲得も含め、新たな施策を打つ必要がある」と語った。

実際、決算説明会で真っ先に語られたのはパズドラの今後の展開だった。目指すのは「パズドラ」というタイトルを使ったコンテンツを多方面に展開し、1つのゲームブランドとして定着させること。テレビアニメ新作の放映や、「月刊コロコロコミック」へのマンガ連載、新玩具の展開が具体策として挙げられた。

■多様なゲームを世界展開

世界的に注目度が高まりつつあるeスポーツへの対応も積極化させる。eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲームやビデオゲームを使用した対戦をスポーツ競技としてとらえるものだ。

ガンホーはパズドラレーダーを使った全国大会「パズドラチャレンジカップ」を4月から全国で開催するほか、2月1日に設立された業界団体「日本eスポーツ連合」のプロライセンス制度を利用して上位プレーヤーのプロ選手化も進める。

会見では、新作ゲームの展開についても説明がなされた。方針とするのは、「グローバル展開」だ。国内企業のスマホゲーム開発においては、まず国内でリリースし、その後海外版を配信していくのが一般的。それに対して、ガンホーは初めから世界展開を前提としたゲーム開発を行っている。

現在、自社で開発中のタイトルは11本。スマホゲームだけでなく、家庭用ゲーム機向け、VR機器向けの開発も行っている。森下社長は「かつて記録した売上高1700億円を超えるためには、世界を狙うことが不可欠」と強調した上で、「今年はタイトルラッシュの年になるだろう」と話す。

規模縮小が続いているとはいえ、パズドラはいまだに国内最有力ゲームの一角で、認知度は非常に高い。財務面にも不安はない。余力のあるいまのうちに、反撃の道筋を確かにしておきたいところ。2018年はガンホーにとって正念場となりそうだ。

(ここまで)

パズドラが2012年2月にリリースされ
ちょうど6年経過した。

6年もの間、
まだこうしてプレイヤーがいてくれることに
私はスゴいとしか言えない。
通常の99%のゲームは即飽きられるのに。

なぜファンが根付いているかというと
面白いゲームだから。
シンプルかつ奥が深く、中毒性を持たせている。

それにスマホでプレイできるというのも
幅広い年齢層に支持される理由だろう。

「ゲームは1発当たればデカい」

ガンホーは底値圏だと思う。

(ガンホーの株価推移)