勝率よりも利幅が取れるのかが問題

 チキン利食い, ボラティリティ, 予想・検証, 銘柄選び  勝率よりも利幅が取れるのかが問題 はコメントを受け付けていません。
10月 172017
 

「上に行くか、下に行くか」
それを当てた回数比率で勝率を導き出せる。

では「どれくらい利幅を取れるのか?」は
そんな勝率からでは分からない。

10回中9回勝てました(勝率90%)
1回で1%の利益を出せました。
(複利でなく単純計算で)9%ほど儲かった。
しかし残り1回で10%の損切りをした。
トータルで1%の損。

『勝率なんてどうでもよくないか?』

勝ち組トレーダーは
【損小利大】を必ず行なっていることは
あなたも理解してくれるだろう。

私は内田博史氏率いるCMBの
MMTというオンライン講義を受けている。
そこで伸び率の出し方は触れていない。
勝率ならば過去のデータ(統計)で出すことは可能です。
私が知りたいのは伸び率なので
統計にはもう興味がない。

※統計を取る意義は、予想は無駄だと気付かせてくれること。

では何に興味があるのかというと
大きく利幅の取らせてくれるボラの高い銘柄です。
(ボラティリティ=変動率)

*ボラの材料は以下の3つ

①:今話題のテーマ関連銘柄
②:決算・事件・事故などのニュース銘柄
③:年に1度か2度ある日経平均の大暴落

①は、今でしたら北朝鮮問題で防衛関連

②は、ヤフーニュースや新聞、
株式ランキングのS高・S安で分かる。

③は、地震や津波、海外からのニュース、外資の意図的な下げ

もしあなたが損小である素早い損切りができていないなら
ボラの低い銘柄かFXで練習してほしいです。
損切りはもう十分できるようになったのならば、
動きの激しい銘柄に挑戦してほしい。

おそらくチキン利食いに苦しむと思いますが。

なぜチキン利食いをしてしまうのか?

 チキン利食い, 手法・ルール, 検証・バックテスト  なぜチキン利食いをしてしまうのか? はコメントを受け付けていません。
5月 102016
 

自分が予想する利確ラインまで待てずに、
プラスのうちに早く確定決済してしまえと
よくわずかな利益でポジションを外す時期が
誰しもある。(皆必ず通る道です)
そういう時に限って利が伸びて悔しいですが。

「なぜそこまで待てないのか?」

自分の選んだ手法ルールに自信が持てないから。
もし手法に絶対の自信があれば
余裕でポジションを保有できるはずだ。

それが待ち切れずに決済に走るということは、
本当に自分の手法は勝てる手法なのか
疑心があるからだろう。

これを解消する方法はバックテストをとことんするしかない。
過去のチャートを使って自分の手法を試してみる。
トータルでプラスにできたら
(100%勝てる手法は世界のどこにも存在しない)
その手法はあなたにとって勝てる手法だ。

絶対の自信が持てる手法を手にするまで
あなたはこれを使って日々検証して下さい。

『Forex Tester2』

1年かかってもいい。(2年でもいい)
検証もしくは手法探しに時間をかけて下さい。
(リアルチャートを見ながらでも)
それをしたところで1円も稼げませんが、
無駄な作業では全然なく、
将来にわたって利益をもたらす大事なトレーニング期間です。

この作業をせずにして
マーケットから退場させられることは時間の問題です。
(一か八かのギャンブルをするな)

絶対にバックテストをして下さい!!

※株式トレードでは
分足、時間足のデータがないので
日足で研究するしかないです。

4月 142016
 

負ける・退場してしまう人ほとんどは
以下の条件に見事当てはまっていると言える。

1、損切りできない
2、チキン利食いしてしまう
3、ナンピン買いor売り乗せの連打
4、信用枠一杯でトレード(資金管理の欠如)
5、そもそも相場をなめてる

1と2は、「損小利大」の逆をしている。
3も、「損小」と逆をしている。
4は、身の丈以上の投資をしているから
相場の急変で一発退場の可能性を秘めている。
5は、初心者にありがちで
「こんなに簡単にお金って減るものなの!?」
と知るのが遅すぎて後悔しながら辞める。

勝ちたければ上記の逆を心がければいい。

・損切りを断行する。
・利乗せしていく(注)
・信用枠を使わない。
・捨て金でトレードする

これをキッチリ行なっていれば
半年以内に退場させられることは確実になくなる。

あなたにできますか?
これ、相当難しいことですよ。

注:利乗せとは、上がったら買い増ししていき、
下がったら追撃売りをかけていくこと。

12月 192015
 

損切りできずに退場していった人は多い。
私もそうだ。
どうあっても損切りできない。

「お金を増やしたいというのに何で減らす行為ができるの?」

500円や1000円ならできるのだが、
1万円や2万円はできない。
なぜかというと貧乏だからだ。
トレードで利益をあげられないからだ。

なら500円玉で1回エントリーを楽しむゲームだと思えばいい。

500円損した得したの積み重ねでわずかでも増やしていく。
仮に減ったとしても生活を破綻させるまでではないから、
楽しいゲームだった、いい勉強代だったと割り切れる。

500円をバカにしてはいけない。

ビジネスでも相場でも自分の力でまずは100円でも稼ぐ。
それを繰り返せば少しずつ自信がついていくもの。

『損切りできて一人前』

今は平気で損切りできるプロの人たちも
過去には“ビビリ”だったと思いますよ。
少しずつキャパ(器)を広げていく。

トレーダーを目指す人は今の自分を恥じないでね。