ナンピンとスタイル

ナンピンについて誤解が出そうなので言います。

(※株式の場合のみで)

私はナンピンについて否定はしませんが、
とことんナンピンをする人は
いずれ退場します。
どこかで損切りしないと資金のすべてが飛びます。
必ずジエンドになります。

だから株式投資(投資家)は
副業の人で、買い方で、
銘柄を2年以上を保有覚悟のできる人のみ
ナンピンはありです。
しかも資金は捨て金であることが前提です。
(買ったら忘れるくらいでちょうどいい)

デイトレ・スイングトレードの人(トレーダー)は
本業の傍らでは負けると思います。
もしくは本業がおろそかになって会社から叱られます。
なぜなら株式市場は昼間動いているからです。
それに動いている銘柄を探す労力も必要です。
動かない株ではトレードで利益を出せません。

もしトレーダーでいたい人はFXのみして下さい。
活発に値動きがあるのは夜間だからです。
昼は本業、夜はFXトレーダーです。

トレーダーなら絶対にナンピンをしたらいけない。
損切りした後から再度エントリーです。

損切りがどうしてもできない人は
トレーダーにならずに投資家になって下さい。

人それぞれ投資スタイルが違ってもいい。
厳しい相場の世界で資金が増やせたらそれだけでもスゴイ。

私の場合は株式はトレードではなく投資です。
本業があるのでトレードはできません。
ですが資金の少ない人はトレードを選んで下さい。
つまりFXをして下さい。
レバレッジ500倍以上も可能ですので、
小さな資金を膨らませやすいです。
もちろんあっという間に溶けることも起こりえますが。

利確のタイミングについても変わります。
ナンピンする人は平均価格の2倍以上になったら
持ち株の半分を売却する。
そして年単位の時間軸で考える。
最初に保有してから1年後に売却を考える。
まだイケそうならもう1年保有する。
ダメだと判断したら切れますか?
捨て金なら切れるはずです。

信用取引はしてはいけない。
手数料がかさんで保有が苦痛になってくるから。

まとめると
ナンピンは危険な行為。
中長期保有の投資家のみナンピンあり。
しかも資金が潤沢にある人が投資としてする。
資金の少ない人は株はやらずにFXでトレードする。
その際ナンピンは禁止する。
間違えたら即損切る。
どうしても損切りできない人はトレードをしない。
資金も少ない人は相場を観察し勉強し続ける。

重要なのは資金を増やすことです。
増やすためには減らさないことです。
大きく減らしたら取り戻すのに一苦労。
だから減らす時は小さく減らす。
損を小さくするための素早い損切り。
それができない人は増えるまで粘るかゼロになるかです。

自分のスタイルはどんな風にするのかを考える。
それにより売買ルールも決まってくる。
初めにこれを決めておかないと
半年以内で資金を無くして辞めていくことなります。
私がそうでしたから。