2018年9月の総選挙が、日本株の命運を決める。

 アメリカ株, 仮想通貨, 政界, 菅下清廣  2018年9月の総選挙が、日本株の命運を決める。 はコメントを受け付けていません。
6月 232018
 

菅下さんの株本vol.6の要約と読んだ感想です。

・世界のマネーは西から東へ向かう
(アジアへ向かっている)
その証拠:貯蓄率の高さ

・ジム・ロジャーズ「アメリカとドルは凋落する」
・アメリカは借金体質
・資金は安全資産とされるゴールドと
世界的金融資産になりつつある仮想通貨へと流れる

・そんなアメリカを処方するのはトランプ大統領とシェールオイル
・トランプ当選後、株価が上がっているという事実
・アメリカは石油輸出大国になって財務改善する?
・イランと戦争したい?=アメリカの石油と軍事産業の活況

安部総理が退陣したら日本株は総売り
(2018年9月は注意)
なぜなら次の総理候補は財政再建論者ばかりで
これでは確実に増税方向になり、景気低迷にさせるから
・もし安部総理が再選したら日経4万円台突破もあり得る

・世界にだぶつく余剰マネーは利を見込めるところへ流れ込む
・アメリカの長期国債の金利は上昇中
(日本はほぼゼロ、ヨーロッパでも1%前後)
・トランプ政権が続くのなら、アメリカダウはまだ天井知らず
・1ドル=125円の円安が進むかも?

注意:彼の推奨する個別銘柄は各自でチェックして下さい
私のおすすめは名古屋セントレックス上場のOKwave(3808)です。

・ビットコインはまだ少年期(過渡期)
・2019年に青年期に入る
・2018年はまだ低迷から脱出できない
(皆が総悲観にならないと大底を打たないので)
・低迷期が長ければ長いほど、上がった時すごく暴騰する

菅下さんはビットコインに肯定的です。
なぜなら誕生間もなかった頃のIT株に似ているから。

私がこの本を読んだ今の感想です。

・ドル円相場はドル買い(BUY)をメインにする
・日本株は9月までは短期売買でする
・アメリカ株は下がったら買いで1年以上保有する
(銘柄は世界的企業のみに)
・ビットコインは遊びのお金で買ってみる
(私も少し保有してます)

彼は世界経済や株式に悲観していない。
儲けられるチャンスはいつだってある。
絶えざる勉強をし、利殖を心がけていれば、
誰でも資産を築くことができると言っている。
私も同じです。
リーマンショック時だって儲けた会社は存在した。
不景気だからこそ儲かった会社もある。

あなたに伝えたい。

もし株価は分からないものだと知っているのならば、
未来も分からないのです。

不透明な時代を生きる我々に肝心なことは
「希望を捨てない」ということ。

あなたが一財産を築く方法は必ずある。
あきらめなかったら。

ソロスと同じく、私も弱気です。

 ジョージ・ソロス, 世界情勢  ソロスと同じく、私も弱気です。 はコメントを受け付けていません。
6月 202018
 

様々な危機をはらんでいる現在、
資金管理だけは徹底して下さい。
すぐ逃げられるように。

(以下記事抜粋)

「大規模な金融危機が近づいている」
世界3大投資家の1人ソロス氏予測

米著名投資家ジョージ・ソロス氏が、
「大規模な金融危機が近づいている可能性がある」
との警鐘を鳴らしている。
米によるイランとの核合意破棄、
勢力を拡大する反EU主義、
ドル高、
新興市場に対する投資家の弱気などがその理由だ。

ほかにも、前金融危機を予言した
スコットランドの歴史学者ニーアル・ファーガソン氏や
経済学者モハメド・エラリアン氏、
「ヘッジファンドの帝王」レイ・ダリオ氏など、
多数の経済界の著名人が
新たな経済危機の予感に懸念を示している。

■米国のイラン核合意離脱が引き金となる?

2018年5月29日、パリで開催された
「European Council on Foreign Relations(ECFR)」
の年次集会に参加したソロス氏は、
合意破棄と欧米の同盟関係の崩壊が、
新興市場の通貨下落など
欧州経済に悪影響をおよぼす可能性を警告し、
「我々は次の大きな金融危機に向かっているかもしれない」と述べた。
(ブルームバーグ2018年5月29日付記事)

米国のイラン核合意離脱は、
合意全体を崩壊させる危険性をはらんでいる。
この合意は2015年に
イラン・米・英・仏・露・中・独の6カ国間で結ばれたもので、
イランに対する経済制裁の一部緩和と
核開発の制限を条件としている。

しかし米国が離脱した場合、
それが引き金となって様々な政治的・軍事的・経済的脅威が
起こり得る可能性が懸念される。
その影響は、同盟国だけではなく、
世界中に広がるかもしれない。

■欧州で吹き荒れる反EU勢力

一連の反EU的な動きに関して
「誤った方向に動きかねないと懸念していたことは、
すべて誤った方向に進んだ」とコメント。
難民問題やポピュリストの勢力拡大につながった緊縮政策、
Brexitが示す「領土分裂」などを挙げ
「欧州の存続危機は最早ただの言葉のあやではなく、
過酷な現実だ」と語った。

Brexitを目前に控え、
イタリアでもEU離脱をめぐり
国民の意見が割れている。
今秋に実施される見込みの再選挙は、
EU離脱の是非を問う国民投票の意味合いを持つとの見方が強い。
ドイツでは極右政党
「ドイツのための選択肢(AfD)」が国政進出を果たし、
2017年の仏大統領選では
反EU派のマリーヌ・ルペン氏が支持率を伸ばした。

ソロス氏は、多くの若者がEUを
「自分たちから雇用や約束された将来を奪う敵だ」
とみなしている近年、
「ポピュリストの政治家がこうした若者の憤りを利用し、
反EU党や活動を形成している」と述べた。
(CNN2018年5月29日付記事 )

■ソロス氏が提案するEU崩壊・経済危機回避策

同氏は悲観的な見解を示すと同時に、回避策も提案している。
例えばアフリカの難民問題の対応策として、
第二次世界大戦後、
米国が欧州のために推進した復興援助計画
「マーシャル・プラン」を応用するというものだ。
ソロス氏のアイデアでは、
借入能力の高いEUがアフリカを援助することになる。

すんなりと全加盟国の同意を得られる計画ではないが、
国家の関心よりもEUを維持することへの関心の方が
高いことは間違いない。
しかし「EUは英国が加盟したくなるような連合体へと
一変する必要がある」とも付け加えている。

■新たな金融危機の震源地は中国?

前回の金融危機を予言したスコットランドの歴史学者
ニーアル・ファーガソン氏は、
2018年、米不動産業者ダグラス・エリマンと
英不動産コンサルティング企業ナイトフランクが
共同で発表したレポートで、
「経済危機直後の期間」は終わったとし、
現在は恐らく
「経済危機直前の期間」に移行しつつあると述べた。

前回の金融危機から早々と回復したことが、その理由である。
中央銀行、特に連邦準備銀行が応急処置として投入した
ゼロ金利政策や量的緩和政策が功を成し、
市場は素早く金融危機のダメージから回復した。
そのため、だれもが「前金融危機は悪い夢だった」と
記憶から消そうとしている印象すら受ける。

しかし一足先に利上げに踏みきった米国を筆頭に、
EUでも利上げを示唆する動きが目立ち始めている。
市場に優しい環境が、徐々に変化しつつあるのは確かだ。

同氏は次の金融危機の震源地が中国になるとみており、
中国の熱心な信用創造がなければ、
世界経済は今よりはるかに過酷な状況に陥っていたと主張している。
ここで焦点が当たるのは、突然不動産市場が低迷した場合、
「中国の銀行はそれに耐え得る資本を十分に備えているのか」である。
この点については、既にIMF(国際通貨基金)が疑問を唱えている。
(オブザーバー2018年3月22日付記事)

■ダリオ氏、エラリアン氏は2019年後半と予想

ソロス氏は次の金融危機がいつ訪れるかについては言及していないが、
2019年説を唱える著名投資家や経済学者間が多い。

世界最大のヘッジファンド、
ブリッジウォーター・アソシエーツを率いるレイ・ダリオ氏が
「2019年後半から景気後退に陥る」と予測し、
220億ドル相当の大手欧州企業株を
ショートポジションで積み上げていることも、
2018年2月に報じられている。

ダリオ氏の懸念は、
史上空前の規模にまで拡大した所得格差、
欧米を中心に拡大するポピュリズム、
先進国における生産性の低下などだ。
(フィナンシャルタイムズ2018年2月16日付記事)

オバマ前大統領のアドバイザーに任命された著名エコノミスト、
モハメド・エラリアン氏も同様の懸念から、
2017年5月、根本的な方向転換を行わないかぎり
「2年以内に経済危機が訪れる」と警告した。
(ガーディアン2017年5月13日付記事 )

こうした予想が現実のものとなるかとりこし苦労で終わるか、
現時点では謎につつまれている。
前金融危機から10年以上が経過した今、
市場が警告に耳を傾けるべき時がきているのかもしれない。
(アレン・琴子、英国在住フリーランスライター)

【ZUU online】

資産インフレでバブルがまだまだ続く。

 世界情勢, 書籍, 菅下清廣  資産インフレでバブルがまだまだ続く。 はコメントを受け付けていません。
1月 142018
 

菅下清廣さんの株式予想が書かれている本です。

彼が言うには
日本のみならず世界的にカネ余りで、
そのお金の洪水(マネーバブル)が
不動産や株式市場になだれ込んでいる。
だからそれらの値上がりは2018年もまだまだ続くと。

この資産インフレの原因は
「富の二極化」から来ている。

富裕者層はお金を増やすことに熱心で
勉強を惜しまない。
食べ物の量や質にこだわっても10倍も食べれないし、
豪邸に住んでも一家族では広すぎるし、
車が好きでも100台も必要ない。
だから余っているお金をさらに増やすか、
インフレからなるべく減らさないようにするために、
不動産、国債、株式を買う。

だから我々庶民の所得が増えていないのに
(少額個人投資家が買い出動していないのに)
不動産高・株高という現象が起こる。

それに日本の不動産は中国人に人気で
ガッツリ買いをしている。
不動産だけではなく
年ごとに増加していく訪日外国人客の
化粧品や外食に突っ込むお金も無視できない。
つまりインバウンド消費関連。
富める外国人が来日して買ってくれるわけです。

彼はバブルによる資産インフレで
株式に強き派なのかというとそうでもない。
なぜなら波乱相場だから。
長期展望を持てないの現況。
それは下克上の戦国時代にも似ている。

ITを駆使した不動産会社が
無借金経営でウハウハだったり、
インベスタークラウドは彼の推奨銘柄)
スマホゲームのアイテム課金でボロ儲けしたり、
KLabも推奨銘柄)
保有から共有のシェアリングサービスが支持されたり、
シェアリングテクノロジーも推奨銘柄)
ビットコインという仮想のお金が爆上げしたり、
ガソリン自動車と電気自動車とが取って代わったり、
旧来のビジネスモデルが通用しにくくなっている。

それでも彼は「動乱期こそチャンスだ!!」と叫ぶ。

こうした動乱期に投資家はどうあるべきか?

とにかく石橋をたたきながら渡る慎重さ。
世界視野に立った知識を獲得するための勤勉さ。
情報・人脈のネットワークを広げて
自分の世界を広げる勇気。
(彼自身より宣伝:なかなか持てない人は登録を)

http://sugashita.jp/

つまり知的に生きていないと富裕層には入れない。
だから寝る間を惜しんで勉強しなさい。
特に若い人は。

以上が菅下さんからのアドバイスですが
最後は私からの一言を。

大金持ちよりも頭脳持ちを目指しなさい。
なぜなら貧乏人には分からない苦しみが
お金を持ってしまった成金長者には生じる。
金銭トラブルは厄介です。
逆に頭脳さえあれば人生賢く立ち回れる。
私は小金持ちを目指しています。

【追記】
彼の推奨28銘柄はもちろんすでに上がっています。
ですが知らない銘柄があって勉強になりました。

成長株投資にも損切り設定を!!

 PER, ナンピン・売り乗せ, 成長株, 損切り・ロスカット  成長株投資にも損切り設定を!! はコメントを受け付けていません。
12月 202017
 

この雑誌の記事70ページにありました。

元お笑い芸人「シンブン」の井村俊哉氏が
株で億超えしたので
今年2017年に芸人を引退したそうです。

彼の投資手法は
成長株に中長期投資で

http://news830.com/

このサイトを参考にして
毎年20%以上の売上げが伸びている企業を見つけ
PERの低いものを選ぶそうです。

下の図を見て下さい。

アライドアーキテクツ(6081)を
1500円で1万株買い
1100円でさらに1万株ナンピン買い
[計2万株]
1400円で1万株を利確(+300万円)
[計1万株]
1800円で4000株買い増し
[計1万4000株]
3800円ですべて売却して利確(+3000万円)

こんなんでは彼はいずれ退場するよ。

●理由①

1500円で買った株が1100円まで下がった。
(30%も下落)
もしその後さらに下がったとしたら
追加でナンピン買いしたか?
1100円のナンピン玉を1500円まで待てずに
1400円で利確したということは
最初の1500円まで行かないかもという心理がある。
その時点でなぜ1500円の玉を損切りしなかったのか?

●理由②

1800円で買い増しした時、
なぜ1万株ではなく半分以下の4000株だけだったのか?
下がっているからもっと下がるかもしれないぞ。
そう考えて1万株の買いは怖かった。
それならなぜ1500円の玉を利確しなかったのか?
(一時は3000円超えたしなぁ)
怖かったのなら素直に玉を減らして
ナンピンに備えればいい。

私は成長株投資が好きで
株を始めた当初は熱心にしていた。
ナンピンも喜んでした。
ただそれをしていくと○○ショックで退場する。
事実リーマンショックの下落と津波で1度退場し、
株は下がるものだから空売りだぞと
今度はテーマ銘柄を空売りしまくり退場した。

どんな投資法でも言える。
必ずここまでの株価になったら
いったん損切りしようと考え
それを断行してほしい。
でないといつか退場する。

資金さえあればいつでもチャンスはある。
減らした資金を取り戻せる。

そのためにやらないといけないのが損切りなのです。

ファンダメンタル投資でもロスカット設定は必須。

 EPS, PER, ファンダメンタル, 損切り・ロスカット, 相場の基礎  ファンダメンタル投資でもロスカット設定は必須。 はコメントを受け付けていません。
12月 052017
 

また同じ雑誌になりますが
12月号の「ビッグトゥモロウ」にありました。

ハンドルネーム:nextir35(30代の男性)
という人の銘柄選びが載っていまして。

EPS × PER = 妥当な株価

この公式に当てはめて
現在の株価とのギャップを見て探し出す、と。

※EPSは過去のものではなく来期の会社予想のもの

彼が実際に購入した株は日本ライフライン(7575)
2月に2000円くらいで
妥当株価4300円まで上がりました。

彼の成績は
2010年:スタート時は退場?したことも
2012年:96%
2013年:935%
2014年:227%
2015年:90%
2016年:91%
2017年:125%(8月時点)

彼のブログを読むと

https://kininarukabu.com/

どこにも損切りのことが書いていなくて、
買った株価を下回ったら
どこで見切り売りするのか。

90%台を下回っていないので
もしかしたらロスカット幅は10%かもしれない。

私はファンダ投資を否定はしてませんが、
関心がないのでやりません。
なぜならEPSもPERも株価を動かす要因ではなく、
投資家たち全体のその銘柄に対する”総意”が
株価を決定するものですから。

投資家同士の現在株価が高いか安いかという判断は
全く予想できないものです。

予想できないのだから
ファンダでもテクニカルでも
損切り幅設定をしっかり決めて断行しなくては
ついには退場することになります。

一発退場しない公式はありますが、
株で絶対儲かる公式は無いです。

上の公式は参考程度でお願いします。

上がった株価は必ず落ちる。しかし下がった株価が上がるとは限らない。

 ファンダメンタル, 相場の基礎  上がった株価は必ず落ちる。しかし下がった株価が上がるとは限らない。 はコメントを受け付けていません。
12月 192015
 

どんな会社にも旬(ピーク)がある。
時代は変化していくのが当然だから、
(当然視しなくてはならない)
話題だったあの会社もやがて廃れる。

よって株価も長いスパンで見れば、
「山」か「滑り台」のようなチャートを作る。

もし「U字」を作っているチャートがあるならば、
会社の方針を180度変えたか、
新機軸を打ち出したからだと思っていい。
(経営者が変わったのが影響か)

「社歴が長い=創業経営者も若くない」ですから
歳を取るとどうしても頭がついていけない。
それはそういうものだからどうしようもない。
これを読んだあなたが20代で若いなら
今このことを理解できなくてもいい。
でも分かる時が必ず来る。

私は経営においてリストラ(首切り)には反対だが、
稲盛和夫さんがJALでリストラしたことを怒ってはいない。
歳を取れば「首切らずに立て直したるわい!!」という
元気や気概は持てなくなる。
周囲の期待に応えねばならぬという重圧もあってか
贅肉落としを断行せねばいけなかった。渋々ながらも。
それを私は理解している。

株を買っている(保有している)人は
時代のトレンドに合わなくなった会社の株を
買ってはいけない。
保有しているのならば即売れ。
そして空売りのポジションを取れ。
短期トレーダーの方は
業種や業績を見ない・考えないこと。
私にはそれくらいのアドバイスしかできません。

しかし社歴が長いということは打たれ強いことも意味する。
経営者が中高年のオヤジだとしても
部下や従業員が必死に盛り立ててくれているのでしょう。
だから下から愛される会社の株は
買って保有もいいのではないか。
責任は取れないが。

「どんなリーダーが周囲から愛されるのか?」

謙虚で柔軟で全部さらけ出せる人。

私はそう思います。

話しがズレてしまったが、
株価はやがてゼロ円(倒産)に向かっています。
これは投資家の方は是非知っておいて下さい。