出来高だけは嘘をつかない。よって大いに参考にできる。

ラウンドワンについて
8月27日付けで記事を書いたが、

アメリカで好調なラウンドワン。
ラウンドワン(4680)が気になってます。 株価は1700円手前(2019年8月26日時点) 128300の株不足に陥っている。 チャートを見ると 上がれば踏み上げで2000円も夢ではない。 ホームページ内を探し 部...

見事に外れてしまいました。
ごめんなさい!!
空売りしとけば大儲けできたのに…

嘆いたところ終わったこと。
これからどうなるのか?を気にする。

この2年チャートを見て下さい。

出来高を伴って下げる場合、
その銘柄に関わる多くの市場参加者がいて
その中で買いたい人より
売りたい株式数量が多いから下げている。

それはその株価はまだまだ高い、
もっと下がると思う人が多いから
下げていることになる。

その時買い手として参加するとどうなるか?

なかなか上がってくれない。
なぜなら売り手が多く、
それより上の株価で買いたい人は少ないから。

上がらない株は買われない。
本音として、できることなら
買ったらすぐにでも上げてくれる株を買いたい。
私もあなたも含み損はイヤだと思う。

普段より出来高が多く急激に下げている時は
これは安い!!と早とちりして
手を出すべきではない。

チャートから1000円辺りで下げ止まるかと
私に限らず予想している人は多いはず。

が、下の30年チャートを見ると
1000円よりもまだ下がある。

2011年前後の現在よりも膨大な出来高は
なぜ起こったのか詳しくないが、
会社の沿革を見ると
2009年4月にカリフォルニア出店を計画、
2010年8月に1号店を出店したとある。

これが原因での出来高増大だとしたら
今回の出来高はこの時ほど大したものではなく、
ラウンドワンの米国出店の将来性を
まだまだ伸びる(利益はこれからだ)
と見ている投資家はきっちりと
保有を決め込んでいるのではないか。

つまりラウンドワンの今後を見限った
短期派の人はすでに売り払ってしまって、
長期保有の投資家だけはテコでも売らない。

ラウンドワン(4680)は
1000円台が底かもしれない。